脚注におけるアスタリスク(*)、ダガー(†)の使い方

論文のグラフを作成する際に、有意差を表すP値を、アスタリスク(星印)を用いて「*:P<0.05 」の様に、脚注で示すことがあります。

 

この脚注が増えた場合どのようにしたらよいか悩ましいところです。

 

「* p<0.05、** P<0.01、 ***P<0.005 、 **** P<0.001,、、」

 

というようにアスタリスクを増やしていく方法もありますが、グラフが星だらけになってしまいます。

 

数字を振って、「*1, *2、、、」とする方法も有りますがしっくりしません。

 

では、正式にはどのように表記したら良いのでしょうか??

 

International Committee of Medical Journal Editorsの規定により、医学雑誌では*,†,‡,§,||,¶,**,††,‡‡の順番に使用するように決まっています。

 

なので、「* P<0.05, † P<0.01,‡ P<0.005、§ P<0.001,」と書けば、スッキリして良いですね。

 

参考URL

東京医科大学 http://www.tokyo-med.ac.jp/dimc/UR/ur15.html

http://www.icmje.org/

 

2014-05-07 

 

2017-06-13 一部編集

 

 

自己紹介

飛田 哲朗 Tetsuro Hida

現在米国に留学中。

脊椎外科医の仕事の傍ら、サルコペニアの研究をしています。

 

 

好きなテレビ:

未来世紀ジパング

 

池上彰さんが出る回とか、最高ですね。テレ東経済番組の面白さは安定してます。

 

好きな映画:

アメリカのSF映画。遺伝子エリートと雑草魂の葛藤がたまりません。同じアンドリュー・ニコル監督の「In Time(タイム)」もいいですね。

 

息子の難病の治療法開発を試みる銀行家の父の、実話を元にした物語。熱意と戦略がそろえば誰でも治療法開発に携われる可能性があるんですね。

Follow-up of 89 asymptomatic patients with adrenoleukodystrophy treated with Lorenzo's oil

論文のラストオーサーが父親。

 

 

NYのイタリアンレストランのある一夜が舞台。料理漫画の傑作「バンビ〜ノ!」全巻がこの1本に詰め込まれたような中身の濃さ、事件だらけです。イタリア料理好きにはたまらない数々の料理、ガーリックオイルが恋しくなります。

 

好きな飲み物:


最近はアメリカのマイクロブリュワリーと呼ばれる小規模ビール工房の地ビールにはまっています。Ballast Point という醸造所のSculpin (Indian Pale Ale)というとても味が濃くてフルーティな種類のビールがお気に入りです。

 

 

 

リンク

朝日新聞、 「筋肉少なく肥満、高齢者の1割 名大、北海道の323人分析」(平成26年6月3日夕刊)

八雲町での疫学調査を取り上げていただきました。

名古屋テレビ UP! 注目ニュース「サルコペニア肥満」

2013年8月2日に放送された内容です。僕の研究を取り上げていただきました。とてもわかりやすくまとまっています。

 

リハビリテーション栄養・サルコペニア(筋減弱症)

サルコペニアのエビデンスが集積しています。勉強になります。

 

整形外科 論文ナナメ読み (JBJSなどなど)

JBJSの要約がまめに更新されています。抄読会のネタ探しにぴったりです。

整形外科医のための英語ペラペラ道場

英語論文を書く際の道しるべです。